Día.3 「暑さ、寒さ、何さ」
日本の冬。場所が違えば寒さも違うもの、そこにいればその温度が1番寒く感じる。
真夏のような乗り物の中では、そとの寒さを忘れあつ〜。。。とまぁなんとワガママなことを。
車を降りて感じる寒さはまたひと味違う。
北と南ではこれ程違うんだなと思い、雪のありがたさなんてあるのかな〜?と思う。
何かが厳しいほど、それが過ぎ去ったあとは心晴れやかになる。
それもまたすぐに慣れてしまって同じことを言っている。
自然は人間を飽きさせないためにあの手この手で自分達を楽しませてくれているのかもしれない、そう思えると寒さも暑さも何のその。
厳しい冬から優しい冬への移動 @ 東京